アンべリールの革命

医療用かつら　アンべリールに感激の声

医療用かつらのアンべリールに寄せられた、お客様からの感激のお声を以下にご紹介しましょう。

お客様のお声　その1　20代　女性

アンべリールの医療用かつら、その時点では予備として求めたのに、現在では一番のお気に入りになってしまいました。
実は、癌が転移した為、二度目の入院をする際、前回入手していた医療用のかつらを、自宅から持ち込んだのです。ただ、今回は同じ物がもう一つ欲しくなり、ネットで検索して偶然発見したのが、価格の安いアンベリールでした。
今度は気分を変えて、ロングヘアを楽しみたかった為、緩やかなウエーブの長い髪を注文しました。宅配された商品を病室に届けてもらって見ましたが、シリコンが使われていない頭皮にびっくり仰天！通常、こうした製品には、分厚くて重いシリコンが入っているものなんです。
でも、アンベリールの医療用かつらでは、頭皮がとても薄くて軽やかで、本当に驚きました。それに、前髪を長めにして欲しいとか、ウェーブを緩めに…など、そんな要望を全部入れてもらえた事にも、もの凄く驚きました。まるで、美容院で注文する、あの時の感覚ですね。
何でも、美容師さんが作った会社だとか、センスやサービスが違うのも納得しました。おかげで全てが望み通り、本当にお洒落なかつらになりました。
現在の髪が短いので、突然ロングヘアにしたらかつらだと丸分かりです。それでも、あまりにも着け心地が快適な上、美的なセンスに溢れているので、すっかり手放せない愛用品になってしまいました。
今では、鏡を見るのが楽しくて仕方がありません。抗がん剤の副作用で苦しい時も、お洒落な自分を見れば元気が湧き上がってきます。

お客様のお声　その2　50代　女性

抗がん剤の投与を受けると、髪の毛が自然に抜け落ちてしまいます。もちろん、一か月もすれば髪は生えて来ますが、その間をどうやって乗り切るかが問題です。
普通、脱毛する入院期間は、帽子やかつらをかぶったり、頭にバンダナを巻いたりするのですが、私もそうやって過ごして、特に何事もありませんでした。ところが、問題は退院した後です。
通院による抗がん剤の治療が開始したら、外を歩く時に恐怖を覚えたからでした。帽子をかぶってもバンダナを巻いても、どうして人ってこう他人の髪の毛ばかり見られるのでしょうか。それこそ、じろじろと頭の襟足を見られたり、前髪がないと気が付いて飛びのかれたり、人の視線が怖くなって情けなくなりました。
これでは、治療が進まないと悩んでいた矢先、入院中に仲良くなった同じ病室の患者さんから、アンべリールの医療用かつらの紹介を受けました。
アンべリールでは、全てが自宅で済ませられるので、私の今の状況では大助かりでした。かつらは初体験だったので無料試着を経てから、長期の使用に耐えそうで格安なタイプの商品を購入しました。驚いたのは、かつらの髪にパーマがかけてもらえたこと、そして希望通りの長さにカットしてもらえたことです。
アンべリールって、美容師さんが作った会社だったんですね。道理で、この高品質と低価格には、納得です。
もう自分の髪として愛用していますし、人目を気にせず外出できる生活になりました。アンべリールさんには、心から感謝しています。